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9月10日(土)11:00-12:20
【無駄開発】特に役にはたたないが、面白いので創ったもの
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登壇順参加形態作品名作品概要
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1個人開発関数アートジェネレーター関数アートとは、キャラクターやマークなどの画像を関数の式で表すアートのことである。今回制作する関数アートジェネレーターでは、画像ファイルのデータから、画像を関数の形で近似する式を自動で生成することができる。
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2個人開発CCCC言語のように書けるインタプリタ言語です。C言語で自作したCコンパイラを用いて作りました。この言語の特徴の1つは、使用するメモリを事前に確保し、そこにグローバル変数やローカル変数等の全ての変数を記憶させるところです。そのため、使用中のメモリのアドレスが分かり、Segmentation faultを引き起こした部分が分かるようになっています。(C言語でもデバッグ等ですぐ見つけられるのですが…)
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3個人開発cloud_buster自分はAzureになって相手のクラウドサービスを攻撃して相手のクラウドを倒すことを目的としたアプリ。攻撃の選択肢は各suggestAPIのAzure、AWS、GCP、Herokuに続く単語がランダムに選ばれていて、正しくAzureに続く単語を選ぶことができると相手にダメージを与えることができる。
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4チーム開発名言ガチャあなたの予定にあった名言が毎日届いたり、ガチャガチャを回して名言を受け取ることができます! どんな名言が出てくるかはお楽しみ!名言であなたの人生を充実させましょう。
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5チーム開発E.ARM 1.0 type T/M近年、豪雨や猛暑の被害が続いており、雨傘や日傘が活躍しています。しかし、傘をさすためには腕を一本束縛する必要があることに加えて、長く傘をさしていると腕に負荷が蓄積します。そこで、この不便を解決するため、ロボットに傘をさしてもらうことを提案します。我々は、背中装着型ロボットアームを用いた第三の腕に傘の展開から収納までの一連の動作を行わせることにより、人間が傘を持たずに傘をさすことを実現します。
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6チーム開発小学生の味方このアプリケーションは、夏休みの宿題に苦しんでいる小学生を助ける目的で作りました。ほとんどの小学生は夏休みの最終日に一気に宿題を片付けると思いますが、答えを丸写ししたらバレてしまうので、わざと間違えているのではないでしょうか。このアプリケーションではそんな小学生たちを救うべく、いい感じに間違えてくれる電卓と翻訳機能、誰かの一言日記をランダム表示して一言日記を一気に終わらせる機能が用意されています。
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7個人開発Ubuntu CUI Portfolio誰のためなどは特にに考えず面白そうというだけで作りました. 私個人の情報をユーザーにターミナル操作をする感覚で表示させます. 見た目はubuntuというLinuxのディストリビューションのターミナルコンソールに似せており, cdやls, catなどのLinuxコマンドを使って私自身の情報をユーザーに表示してもらうことができます.
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8個人開発Pixel icon--SNS等で使用するアイコン画像を作成することができる-- 【どんなアイコンを作成できるのか?】 ・ドット絵の組み合わせのアイコン(GitHabのデフォルトのアイコンのような) 【すごい点!】 ・ランダムで作成されたアイコンから自分のイメージしたアイコンに似ているものを選び 機械学習で組み合わせていくことでイメージしたアイコンと似ている物をつくれる!
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9個人開発niconicommentsニコニコ動画公式プレイヤーになるべく高い互換性をもたせたハイパフォーマンスなコメント描画ライブラリです。マシンスペックに依りますがchromium系であれば1000コメントを同時に表示しても90FPS前後で快適に動作します。また、公式プレイヤーではMacでないと正常に表示できないコメントアートをWindows上で表示することができます。
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10個人開発自動分注ロボットによる色水最適化自動分注ロボットOT-2を使って、生命科学実験で使用する96ウェルマイクロプレート上に色水でドット絵を描きます。描くのはドラゴンクエストシリーズのスライムです。赤緑青3色の色水を混ぜて描かれた「正解のスライム」を用意し、自動実験計画AIに「正解のスライム」を描くための色水混合比率を探索させます(色水混合比率の最適化問題)。色水の混合比率は吸光度を計測して数値化します。
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11個人開発OmochiGoによる汎用型の全文検索エンジンです。検索エンジンの仕組み(転置インデックス)を0から自前で実装しており、本検索エンジンの紹介記事はzennでトレンド一位を獲得しました。
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12個人開発オセロロボット "Isevot"もはやAIによるオセロと人間によるオセロは全く別物であると思うので、ロボットvsロボットというかつてない戦いを見学したいと思い、製作した。AIもロボットもフルスクラッチである。ロボットに搭載した世界1位の自作オセロAIはオープンソースのフリーソフトとして公開しており、650ダウンロードを突破している。また、オセロAIに関する記事を書き、オセロAI界隈の発展に尽力している。
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